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  • 原田貴之

「なぜ英語を勉強しなければいけないの?」への答え

あなたは勉強が好きですか?

もしくは学生時代に勉強は好きでしたか?


子供の頃、よく

「なんで勉強しなきゃいけないの?」

と疑問に思ったり、あるいは親になって子供から質問されたり

という経験は誰しもあると思います


理由がわかったからそれで勉強をするようになるとは思いませんが

少なくとも、

その理由がワクワクするものや、やる気を起こさせるものであれば

考える意味があるでしょう


私が子供の頃は

「外国に行かないから英語はいらない」

という理由で、英語の勉強放棄、

というかやらないことを正当化することができました


しかし、数日前のブログで書いたように

世界のグローバル化はとんでもないスピードで進み、

日本企業に就職して、海外勤務をする可能性は大ですし、

日本国内の国際化(日本で暮らす外国人の増加)も同様にどんどん広がってきて

日本にいれば外国語は必要ないという状況ではなくなり、

上記の理由は通用しなくなりました


これに対して、


「日本で暮らすなら、彼らが日本語を勉強すべきだ」

「英語圏以外の国の出身者が多いんだから、英語以外も勉強すべきだ」


という反論が起こりそうです

これは、もっともなことで

私自身、日本で暮らす外国人への日本語教育、

そして、日本人への第二外国語教育


の重要性を強く感じています


その上で、

英語は世界の共通語としての役割を担っている


という事実を理解する必要があります


例えば、

世界の国際空港では、どの国に行っても英語でやりとりができますし、

日本の商社が、スウェーデンの企業と取引をする際に用いられる言語は

日本語でもスウェーデン語でもなく、きっと英語でしょう

さらに、日本の漁村にやってきたインドネシアからの技能実習生と

地元の漁師との会話が

英語である可能性も十分考えられます


このように世界のどこにいても、コミュニケーションをする時に

英語を使う頻度がものすごく高いのが事実です


この


「世界の共通語だから英語を勉強しよう!」


というのが、現代版の英語を勉強する理由第一位です


しかし、

私が英語を勉強した方がいいよと思う理由は

これとは別に、もうひとつあります


それは、


「未知のものにチャレンジする力が身につく」


ということです


どういうことかというと、


英語を使うということは、

海外であれ、日本であれ

自分とは違う世界に生きる人と接することであり、


英語を勉強しようというモチベーションは

知らない世界に飛び込んでみようというチャレンジ精神

の表れです


今回の新型コロナウイルスによって

これまで当たり前だったことが次々と覆されていきました

教育だけでなく、

私たちのありとあらゆる日常が変わってしまいました


そんな「これまでの当たり前が通用しない」世界は、

コロナが収束した後も、きっと続いていくことになるでしょう


今回のコロナ禍で、

変化を受け入れられず苦境に立たされる人がいる一方で

新しいものを創造し、飛躍をしていく人もいます


両者を分けるのが、この「未知のものにチャレンジする力」の有無だと思うのです


英語を勉強することで、

世界が広がったら…


それは素敵なことです。さらに、


自分の未来を、自分で創っていけたら…


それってすごいと思いませんか?


そんな訳で

英語を勉強するって魅力的なことなんです


クレイン英学校では、受験や資格試験の合格に留まらず

未知の世界にチャレンジする力を大切にする英語教育を行っています



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