【共通テスト】今年出題されるテーマは?大予想 前編

いよいよ4日後に迫った共通テスト、今日は長坂塾で高校3年生のテスト前最後の授業でした。生徒たちの緊張感が私にも伝わってきました。ここまで来たら、とにかく「これまで勉強してきた力を発揮するために、心と体を整える」ことを最優先にしてもらいたいと思います。

とはいえ、少しでも受験生の力になれればという想いで、今日は【出題される英文テーマ大予想】について書きたいと思います。

《原田の予想ベスト5》

① アメリカ合衆国

② コロナとオンライン授業

③ オリンピック(スポーツ関係)

④ 文化や価値観の多様化

⑤ 環境問題(再生エネルギー、プラスチックごみ)

共通テストだけでなく、各大学の一般入試でもっとも扱われる可能性が高いと私が踏んでいるのが、「アメリカ合衆国」です。2020年はアメリカ大統領選挙がもともと予定されていましたが、それに加えて白人警察による黒人男性ジョージ・フロイド氏の殺害に端を発したBLM運動=Black Lives Matter(ブラックライブズマター=黒人の命も大事だ)が全米だけでなく世界へ広がりました。黒人差別=Racial Discriminationのトピックは、以下のアメリカの歴史とも深い関連性があります。

1950〜1960年代のMartin Luther King Jr.牧師が率いた公民権運動=Civil RIght Movement "I Have a Dream"スピーチ

1860年代の南北戦争=Civil War 奴隷制度=Slavery 奴隷解放=the emancipation of slaves アブラハム・リンカーンAbraham Lincoln

1700年代〜1830年代の産業革命=Industrial Revolution

また、アメリカの政党と地域についての関係も重要です。

・民主党=Democratic Party リベラル=Liberal 北東部(Northeast)=New York, Washington D.C....・西海岸(West Coast)=Los Angeles, Seattle...

・共和党=Republican Party 保守的=Conservative 南部(South)= Georgia, Alabama, Mississippi, Texas...

アメリカについては背景知識の有無で英文の理解度も大きく変わってきますから、上にあげたキーワードは要チェックです。

2番目のオンライン授業についてのテーマは実は、すでに終了している推薦入試で複数出題されています。例えば、リーディングの第2問・第4問、リスニングの第6問で以下のようなテーマでディスカッションをする英文が出題されるかもしれません。

「オンライン授業と対面授業のメリットとデメリット」

「オンライン授業実施における地域・個人差」

「オンライン授業下での学生の心的変化」

 …など。

③スポーツについては、私の予想では、リーディング第5問で「著名なオリンピアンについての伝記」が出題される可能性があ流のではないかと睨んでいます。ただ、日本人なのか外国人なのか、最近の人か昔の人か、は予想しようがありませんが…

また、「オリンピックの歴史」というテーマであれば、第6問の長文問題になることが考えられます。

④多様化 ⑤環境問題については、また明日のブログでお伝えしたいと思います。

がんばれ受験生!!

クレイン英学校では、長年進学校の教員として最難関大から地方大学まで幅広く受験指導に携わってきた講師が、共通テスト後の個別試験対策を完全マンツーマンで行います。各大学の傾向を踏まえて、長文記述問題の答え方や英作文の書き方などを丁寧にかつ短期間で効率的にお教えします。クレイン生以外では、ごく少数のみの対応となるため、個別試験の英語に不安な方は、ぜひお早めにこちらからお問い合わせください。

11回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

【共通テスト】リスニングで登場したいろんな英語:Englishes〜勉強のアドバイス

今回の共通テストリスニングで反響が大きく、ツイッター上でも炎上した第6問B。4人が電子レシートと紙レシートについて討論をしている会話。 ここに画期的だったことがありました。 それは、 様々な英語のアクセント(なまりではなくアクセント)を取り入れたこと この問題には、アメリカ 英語、イギリス英語、日本語英語もはいっていて、「だれがしゃべってるかわからない」「なまりがきつくて理解できなかった」といった

クレイン英学校

​CRANE

by Language Innovation

052-990-1059

〒466−0833 愛知県名古屋市昭和区隼人町7−12 セブンス杁中 2階

©2020 by Language Innovation