【共通テスト英語】あと1ヶ月!今からできることはこれだ その2

昨日は名古屋に初めて雪が降り、夜は本格的に降っていた。豪雪の立ち往生が一刻も早く解消されますように…


さて、一月後の今日は共通テストの二日目です。

昨日に引き続き、これから1ヶ月でもスコアアップを十分見込める対策をお伝えします。

今日は、【ピンポイント問題】と【主旨問題】についてお話しします。

共通テストは、昨年までのセンター試験に比べて英語の量が圧倒的に増えました。一方で、英文の難易度は下がった?とも思われる読みやすい英文が出題されることが予想されます。ということで、大事なのは

いかに素早く、かつ正確に解答を選ぶか

共通テストの問題には、本文の特定の場所について質問する【ピンポイント問題】と、本文の全体的な内容を正しく理解できているかを問う【主旨問題】があります。

まずは【ピンポイント問題】のアプローチ

少し乱暴な言い方をすれば、英文全てに目を通す必要はありません。答えの箇所を特定できればいいのですから。では、どうやって答えの箇所を特定するかというと、

英語の問いにある単語(の言い換え)を本文の中に探す

例えば、H30年の試行テスト第5問にこうあります

問2 According to the article, there is little difference between men and women

in (36) .

「〜においては男女間の差がほとんどない」

とあるので、本文の中に、「男女の差」というフレーズを探しにいくのです。そうすると、

no meaningful difference in accident rates between male and female pilots.

「事故の割合に男女間で有意な差はない」

が見つかります。本文を正しく理解する、ではなくて

求められている情報を素早く見つける

これが、ピンポイント問題を解くコツです

続いて、【主旨問題】への取り組み方です

同様に、試行テストの問題で言うと、

・The best title for your report would be ...「レポートのタイトルとして最も良いのは」

・Which of the following statements best summarizes the article?「記事の要約として最も適切なものは」

これが【主旨問題】に該当します。選択肢を吟味するときのポイントは、

より全体的、一般的なものを消去法で選ぶ

逆に、部分的な選択肢は外れです。注意しなければならないのは、「本文に書いてあるかどうか」ではないという点です。主旨問題の選択肢はどれも、本文のどこかにある情報です。なので、一発で「これだ!」と選択肢を絞るのは危険です。そうではなくて、「この話、第2段落に書いてあったけど、それ以外の段落では見なかったなぁ」という選択肢を外していき、“残ったものが正解”というアプローチで解いていきましょう。

このように、【ポイント問題】か【主旨問題】かによって、アプローチの仕方が変わってくるということを念頭に入れて、実践問題・プレ問題に取り組んでいきましょう。

そうすることで、読むスピードもアップしますし、正答率も上がるはずです。

あと1ヶ月、がんばれ受験生!!

今年は年末年始休みなく開校し、完全プライベートオーダーメイド冬期講習を実施します。

残席数は少なくなっていますが、ご相談に柔軟に対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

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