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  • 原田貴之

どうなる?アメリカ大統領選挙

いよいよ間もなく、世界が注目するアメリカ大統領選挙が行われます

当初は民主党(the Democratic Party)のバイデン候補が大幅にリードと報道されていましたが

後半に現職共和党(the Republican Party)のトランプ大統領が追い上げを見せ、その差は昨日の調査では2ポイントあまりとなっています


日本とアメリカは政治制度が違いますので国リーダーの呼び方も異なります


・アメリカは「大統領」=Presedent

・日本は「総理大臣」=Prime Minister


日本のPrime Minsisterは、Prime「最も主要な」、Minister「大臣」ということば通り大臣たちの中のトップです

一方、アメリカのPresidentは、会社の社長という意味でも用いられるように権限と責任を一手に持ちます


さて、日本でもつい先日、自民党総裁選挙が行われましたが

アメリカの大統領選挙に比べると世間の注目度は低かったですね


それは、日本では総理大臣の選挙に国民自らが投票をしないというのもありますし、


「首相が変わってもどうぜ変わらない」


という見方が多くの国民にあるからでしょう


ところが、アメリカでは大統領が変わると一気に国が変わります

さっきまで左と言っていたのが、急に右に変わることは当たり前です


実際、オバマ前大統領からトランプ大統領になった途端

民主党が進めてきた国民皆保険制度(オバマ ケア)は廃止

環境保護を世界で進めるパリ協定は脱退、

さらにコロナを巡っての対応を不服とし、WHOも脱退…


世論がどう言おうと、世界における責務をも簡単にやめてしまえるのはアメリカ大統領ならではでしょう


ですから、国民としては、どちらが大統領になるかで自分の生活が大きく変わってまうのです

また、アメリカ国民は少なからず、“世界のトップ–アメリカ”としての立ち居振る舞いを気にしています


私が昨年インターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラムでアメリカの各都市を訪れた先でも、多くの人たちが、「アメリカはどうあるべきか」「大統領として何をすべきか」を、初めて会う日本人に熱心に語っていたのが印象的でした


アメリカの動きは世界に影響を与えます

そしてそのアメリカの動きを決めるのは大統領です


さあ、結果はどうなるでしょうか?

選挙結果を世界が見守っています




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