どうなる?コロナ禍での大学入試

昨日は、1日の感染者数と重傷者の数が過去最大となり、北海道では自衛隊がクラスター発生施設に援助に入りました。そんな中、来年1月2月を中心に行われる大学入試がどうなるのか?しかも、今年度ははじめての共通テスト。一体どうなるのか…不安に感じている受験生や保護者も多いでしょう。そこで、受験動向と受験への心構えについて私の個人的な見解を書いていきたいと思います。

まず今日は、【共通テスト】について

現段階で、共通テストの中止や延期の可能性は一切報じられていませんし、緊急事態宣言が出されても中止はしないとのことです。50万人が受験し、しかも人生を左右するような重要なテストですし、延期をしてしまうと、その後の私立大・国公立大学入試のスケジュールにも影響を与えてしまうので、予定通り実施の可能性が極めて高いでしょう。

また、みんなが気になる内容についてですが、他の教科は何とも言えませんが、少なくとも英語については、

平成29年度・30年度試行調査(プレテスト)に基づいた問題】が出題されるはずです。

試験実施者の最大の関心事は、新しいテストを使って、平均点や標準偏差をこれまでのセンター試験に限りなく近づけることです。奇をてらうような問題や受験生が慣れていない問題を出題した場合、予想をしなかった数字になってしまう可能性があり、これは避けたいというのが本音でしょう。また、新カリキュラムの全面実施は2022年度からであり、ほとんどの高校では旧カリキュラムの指導を行っています。さらに何と言っても、コロナによる休校措置が取られた今年度、学習の遅れが懸念される中で入試センター(のみならずほぼすべての大学)は受験生に配慮をした入試となることが求められています。そう考えると難易度を上げる出題になるとは考えにくいでしょう。

ということで、繰り返しになりますが、これからの共通テストに向けての勉強は、平成29年度・30年度試行調査(プレテスト)に基づいた問題を研究することが第一です。そして、この試行テストで出題された新傾向の問題へのアプローチをしっかりと身につけておくことで、対策を行いましょう。

新傾向の問題とそのアプローチについては過去のブログ記事をご覧ください。


【共通テスト英語】ポイント解説

【共通テスト英語】ポイント解説その2

【共通テスト英語】ポイント解説その3

【共通テスト英語】ポイント解説その4

【共通テスト英語】ポイント解説その5

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