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  • 原田貴之

バッファローの学校と多様性

最終更新: 4月11日

バッファロー2日目の視察は小学校とコミュニティカレッジ

最初の小学校は、夏休み中であるが、サマースクールが行われており、多くのキッズが読書やゲームや映画鑑賞をしていた。



ここでENL (English as an New Language)を担当する先生から話を伺ったが、90分の取り出し授業と他の生徒と一緒に受ける時はクラス担任とENL教員のティームティーチングでサポートをしている。さらに英語だけでなく、ハサミの使い方や鉛筆の持ち方ができない生徒に対するOccupational Therapyというサポートや、保護者に対する通訳サービスなど実に多方面からの支援で多様なバックグラウンドの生徒、保護者たちに対応しているということがわかった。



2つ目の訪問先のErrie Community Collegeは、元はニューヨーク州立大学の附属学校だったようだが、基礎英語のクラスが単位を認めないという方針をとったことに伴い、独立して単位を認めさらに大学に準備をするために必要な新しい科目(Cultural StudyやScience/Biology...)も設置し、学生のニーズに応えようとしており、いま3年目であるがすでに1000人の学生を抱える人気の学校となっている。



この学校の面白いところはかつての郵便局の建物を校舎として使用しているところ。ここに通っている学生はさぞ誇らしいことだろう。



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