ピースアカデミー5日目:アウシュビッツ・ビルケナウ
- 原田貴之

- 3月25日
- 読了時間: 2分
更新日:4月17日
朝食後はアウシュビッツへ3時間半かけてバスで向かいました。アウシュビッツについたら、まず第一収容所に向かうため、歩いていた時に犠牲者の名前がずっと流れていて、本当にここで犠牲になった人達がたくさんいるんだなとまずここで初めに実感できました。

その後、第一収容所へ行きました。ここでは100万人以上の人が犠牲になった場所だとしりました。そして、私が一番驚いたのは75%〜80%の人が働かず、そのままガス室へ送られたということです。
働くことすらできず、生きることを選択できなかった当時の人の気持ちを考えた時にとても胸が熱くなりました。


そして、私がもう一つ驚いたことは、人間らしく扱われていなかったから、自分は人間だと思うようにアクセサリーやクリスマスツリーを作ったりしていたことです。私は人生で一回も人間だと思おうとは思ったことがないです。思ったことがない人の方が多いと思います。でも、当時はそれだけユダヤ人やポーランド人を人間として見ていなかったという絶対にあり得ない事が起こっていたんだなと改めて実感しました。
夕食をとった後は、振り返りの時間でした。ここでは自分が今日感じたことをみんなと共有する場で、それぞれ人は感じた事が違うから、それを人と共有する事でまた自分に学びがあると考えました。
K.I.
アウシュビッツ強制収容所では「あなたの立っているところ」という本の翻訳もしている中谷さんにガイドをしていただきました。実際にアウシュビッツを見学して見て本物の髪の毛や実際にユダヤ人が作っていた靴や服、カバンなど生々しい展示が多く、やはり写真や映画で見るよりも実際に説明してもらった方が歴史をより深く学べると思い、印象に残りました。


また、人間同士が争い、人が他人のことを人間として見なくなることが一番恐ろしいという言葉も確かにその通りだと思い印象に残りました。
アウシュビッツ強制収容所をガイドさん付きで見学できるなんてもう一生ないと思うのでとてもいい経験ができました。

振り返りでは自分には思いつかなかったことがたくさん知ることができて、考えがさらに深まりました。 S.Y






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