今回は、カンダール州の公立校サリカケオ小学校に10セット、CCH International School(2セット)、National Pediatric Hospiralという小児病棟(2セット)をNom Popokの大路紘子さん届けていただきました!
小学校では6年生の子どもたちがみんな楽しそうに遊び、「かるた」という日本語を何度も聞きなおして、必死に覚えようとしていたそうです。
図書館に10セット配備してくださるそうです。
CCH International Schoolのスタッフの方と大路さん。先生たちが使い方を理解しているので、図書室で、子どもたちが遊べるようにしてくれるとのこと。
また、小児病棟ではカウンセリングの際に食育カルタが使われるそうです!
クレイン生の行動がこんなにも大きなインパクトを与えているのはとても嬉しいい驚きです。
カンボジアの子供達にたくさんの笑顔と健康が訪れますように。
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