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  • 原田貴之

一歩踏み出せないあなたへ

今日は、英語の話ではなく

原田貴之のひとり言ですので予めご了承ください

昨日、急に思い立って富士山麓、朝霧高原にある

ふもとっぱらキャンプ場に行ってきました

たまたま土日に授業が入らず

次に二日間空くのがいつになるわからなかったので

ちょっと旅に出ようと思ったのです

でも、どうやら天気は下り坂

最近のキャンプブームで

近場のいい感じのキャンプ場は当然ですがどこも一杯

うーん

やめるか…

まあ、やらなきゃいけない仕事はいくらでもあるし

それか、近場で予約なしでもいけそうな

あまり魅力を感じないキャンプ場で我慢するか

月曜日から、また仕事だし

家でゆっくりするか

そんな思いもグルグル頭の中を巡りました

その一方で、

5年前に訪れたふもとっぱらの雄大な富士山の光景が

ずっと頭の片隅にありました

同じ2日間を過ごすのに、

①まあまあ疲れないだろうという距離で

仕方ないなと妥協しながら

想像の範囲内もしくはそれ以下の経験となるところに行くか

それとも


②滞在時間と準備・移動・片付け時間が同じくらいで、

絶対クタクタになるだろうという距離で

行きたい・見たいとワクワクしながら、

想像をひょっとすると越えるような感動を得られるかもしれないところに行くか

この2択のどちらを選ぶか…

そりゃ、後者でしょ

と決断したのは、当日土曜の12時

そして即出発!

ほぼノンストップでやってきた富士山麓

自然のクーラー

富士山の澄んだ天然水

到着した16時にはまだ雲に身を隠していたのに

時間とともにその雄大で荘厳な勇姿を徐々に表していく富士山

さらに、夜にはご褒美のような満点の星空 何度もきらめく流れ星…

これが私が見たかった、そして娘に見せたかった景色でした

今朝は天気が一転、午前中急な雨に見舞われ

びしょ濡れになりながら片付けをし

逃げるようにキャンプ場を後にして名古屋にとんぼ返りをし

予定通りクタクタになったわけですが

それでも、

「やっぱり行って良かった!」の一言です

あのとき、妥協をしていたら

あんな感動的な景色に出会うことはできなかった

次いつ来られるかわからない

明日どうなるかわからない世の中に生きていて

ひょっとすると

あの圧倒的な存在感の富士山と、

思わず「わーっ」と声が上がって、いつまでも見惚れてしまうような星空を

子供に伝えることができなかったかもしれない


私たちは年を重ねるにつれて

諦めることが得意になっていくような気がします

日々の仕事に忙殺され

休みの日はせめてエネルギーを蓄えようとします

何かしたいことがあっても

「時間がない」

「お金がない」


と言って、やらなくていい言い訳を瞬時に思いつくようになります


自分にあるエネルギーとキャパシティはこれだけと

自分で決めつけてしまい

その範囲内で行動するようになります

でも、そんな人生をこれからずっと

過ごしていくのか

いつ終わるかもしれない人生の最後に、ハッピーな人生だったと言えるのか

そうじゃない

どんなに疲れることだって

やりたいことであれば夢中でできるし、

そこで得られた感動や喜びによって

新しいエネルギーがどんどん湧き出てきて

自分のキャパシティはひとまわり大きくなります


今回はそれを確信できる2日間でした。

ここまで書いたことは、

過去の私自身に対する、今の私からのメッセージです

もし、これを読んでくれているあなたが


思い描く理想や夢があるのに

一歩踏み出すことができず

仕方ないなと諦めながら

物足りない人生に甘んじているなら


その踏み出せない理由は、決してお金とか時間ではありません

自分自身を信じる気持ちと

「えいやー!」と最初の一歩だけ踏み出す勇気です

でも…


そうですよね、私もとってもとっても不安でしたから。

でも、大丈夫!

思い切って踏み出した先には

こんなに美しい景色があなたの目の前に広がっています!


明日からの1週間も素敵な日々になりますように…

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