加藤先生卒業おめでとう!

私の前任校での卒業生でクレインで最初の講師として1年間World Englishコースを担当してくれた加藤先生が大学を卒業し、この春からは中学高校の英語教員として教壇に立ちます。これまでの1年で多くのクレイン生に英語の魅力を伝えてくれました。生徒の中には英語に興味がなかったのに、今では海外留学したい!と言っている生徒もいるほどです。


卒業にあたり加藤先生にインタビューしました。



・ この一年を振り返ってどうでしたか?


− とても忙しくて楽しい日々でした。大学生として、クレインの先生として、他の仕事、全てを自分で管理しなければならなかったのはとても大変でした。でも、その全てに一生懸命取り組んだ自負があります。だからすごく楽しかったし、成長できた1年になりました。まずは社会人としての第一歩を踏み出せたのかなと思います。



・ 教える前と実際に教えてみた後でのギャップはありましたか?


− はい、良い意味でギャップがありました。ワールドイングリッシュコースを始める前の打ち合わせの際、「オールイングリッシュでケンブリッジの教材なんて、中学生には難しすぎる」と正直思っていました。しかし、回を重ねるごとに、生徒のリスポンスが良くなっていき、最後の方には全員が英語の授業を自然に当たり前に受けているという雰囲気になりました。「オールイングリッシュでケンブリッジの教材を中学生に」というと、僕が当初思っていたのと同じ理由で反対する教師も多いかもしれません。しかし、それはただの食わず嫌いなのかもしれませんね。



・ いちばん印象に残っているシーンは何ですか?


− 全体で言うと、授業中にみんながシェアしてくれる情報が自分には新鮮でした。生徒はみんな知ってて自分だけが知らなくて驚くことが多々ありました。そしてその度に、「あ、今英語で新しいことを学んだ」と僕も思います。 本当に一番印象に残っているのは、T君が教室にキャラメルフラペチーノをひっくり返した時です(笑)時が止まりました。



・ 大変だったことは?


− 授業の準備です。どういう質問をいつしたら効果的かな、どんな教材を使おうかなとみんなの顔を思い浮かべて毎回の授業を考えていました。時間はかかりましたが、とても楽しかったです。それでもうまくいかないことも多々あってすみませんでした、不徳の致すところです。





・ クレイン英学校は加藤先生にとってどんなところでしたか?


− よく生徒さんたちから「クレインのおしゃれな教室で授業を受けていると、あまり勉強している気がしない」という声を聞きますが、僕もそう思います。こちらとしてもあまり、英語を教えてやるぞと言った感じではなく、ノーストレスでリラックスしながら楽しんで授業をすることができました。 

また英語の先生としての知識や技術をたくさん学びました。

未来の教員を目指す大学生の皆さん、正直ここで教授法を学ばない手はないです。大袈裟ではなく、クレインで先生をやっていなかったら、自分の人生は全く違うものになっていました。


・生徒たちへのメッセージをお願いします。


− 授業をしてきたのは僕の方だけど、みんなからたくさんのことを学ばせてもらいました。特に思ったのは、みんなには英語の才能があるということです。宝石の原石です。そう言うといつもみんなは半笑いだけど、僕は本気でそう思います。確かに、今はテストであまり点数が取れなかったり、クラスにいる帰国子女の友達に点数で勝てなかったりするかもしれません。でも、それはみんなの英語の才能とは全く別物です。日本人が英語ができないのは、「磨かれていない、もしくは磨こうとする人が少ない」、これに尽きると思います。その意味では、皆さんはもう磨かれ光り始めていますね。確かに英語能力は一朝一夕では伸びません。しかし細く長く続けていれば、必ずできるようになります。必ずです。そして、帰国子女や英語がよくできる生徒に追いつき追い越すことができます。僕もそうでした。 

 そして、皆さん、クレインを見つけて連れてきてくれた人に感謝してください。色々な意味でこんなに英語を続けるのに良い場所は知りません、本当にお目が高い。とにかく何処にいても英語からは離れないで欲しいのですが、ぜひ良ければクレインで英語を続けてほしいと思います。

 最後にはなりましたが、皆さんの事を1年も持たせてもらって幸せでした。本当に楽しい1年でした。また何処かで成長した姿を見ることができたら嬉しいな、必ずまた会いましょう!僕のこと忘れないでね。 

Thank you for coming and Wish you all the best!




加藤先生、1年間本当にお疲れ様でした!これからも多くの生徒たちに英語の魅力を伝えていってください。そしてたまにクレインにも遊びに来てください。きっと生徒たちの成長した姿が見られるはずです。







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