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  • 原田貴之

対面授業スタートしました


クレイン英学校としてスタートして約2ヶ月、ようやく生徒さんをお迎えして授業を行える日がやってきました。


中学1年生から既卒生、そして名古屋外国語大学の学生さんたちに対して

これまではオンラインで授業をする中で

オンライン授業でこんなにもたくさんのことができるんだ

とオンライン授業の可能性にワクワクするのと同時に

教室に実際に足を運んでもらい、

クレイン英学校のコンセプトやこだわりを

実際に見てもらうえる日を心待ちにしていました


そんな先週末、

偶然か必然か、授業再開に先立ち

お問い合わせに来ていただいた保護者の方は

クレインをデザインしたハチカグさんのファンというではありませんか


クレインの理念や教育のかたちは、文字で伝える努力も必要ですが

空間という媒体がことば以上のものを語ってくれることもあります

共通の目線みたいなものがあることで

話をする前から、どこか安心感や信頼感が生まれるような気がします。

そして迎えた本日、

クレイン対面第一号は個別指導で4月当初から教えさせてもらっている生徒さん


広い教室ではありませんが

マンツーマンだと適切な距離を保つことが可能です



今までずっとオンライン授業だったので

少し違和感を感じましたが、

これまでは当たり前に思っていた対面の利点を再認識することとなりました。


板書を使うことで、ことばでは伝わりにくいことを即座に伝えられること、

話し終わるのを待たずに同時に話せること、

理解しているかどうかが瞬時にわかること

そして、オンラインではなんともしがたいちょっとした間が気にならないこと…



黒板塗装の世界地図には、生徒さんゆかりの国を書き加えていってもらいました

これからいろんな国の名前が増えていって

話のネタになったり、

新しいつながりができたりと

この黒板が国名で埋め尽くされたら素敵です。



午後からは中学生が教室の見学に訪れてくれました。

はじめて会う大人に対して

将来の夢、

どんな英語の勉強をしたいか、

英語を使って何ができるようになりたいかなど

たくさん語ってくれました


帰り際に

「ここ、いいですねー。塾だけどなんか堅苦しくなくて」


その一言はまさしくクレインの教室作りのコンセプトの核心

短時間で感じてもらえたのは嬉しい限りです



そして夕方には

オンライン受講している別の生徒さんがクレインで初受講

オンラインでの授業で感じたぎこちなさは

顔を合わせた瞬間に消え去り

授業時間はあっという間に過ぎていきました


さらに授業が終わって、まもなく始まる学校生活の話をしていたら

気づかないうちに時間が経ってしまって…


「Why English」の取材でもお話しをしたのですが

こういった「余白」の部分がオフラインの良いところであり

わざわざ空間に足を運ぶ意味なんだろうと思います。



クレイン開校から約2ヶ月、ようやく本来の教室らしい1日を過ごすことができ

私もそうですが、この空間もさぞ嬉しかったことでしょう


次はどんな出会いが待っているのでしょうか


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