平和の祭典でつながる世界


昨夜は2020東京五輪開会式の日本選出団入場を、私はクレインの教室で生徒さんと一緒見届けていました。その時ふと2008年の北京オリンピック開会式を思い出しました。当時私はオーストラリアメルボルンのシェアハウスにいました。中国、韓国、スリランカの留学生と同居していたのですが、普段はそれぞれの部屋で過ごし、一緒に過ごすのは朝夕の挨拶と週一の買い物くらいでした。でもこの時は初めて全員がリビングに集まり、それぞれの国の選手団の行進が始まると、みんなで拍手をして盛り上がったのです。その時に、「オリンピックは国と国をつなぐ平和の祭典なのだなあ」と実感したのです。 いろいろな意見のある今回の五輪開催。私は橋本会長がひとりのアスリートとして、涙で声を震わせながらスピーチするのを聞きながら、選手やその家族のこれまでの思いに心を寄せました。4年間この日のために努力をして、それがコロナで延期になり、でも諦めずさらに1年間努力することはきっと想像を絶する精神力と体力が必要だったはずです。 一緒にいた生徒さんに尋ねました。 「もし中学受験がもう一年延びてたらどうだった?」 「…絶対ムリです」 この東京五輪が最後まで無事に行われ、世界中の多くに人に勇気を与える素晴らしい平和の祭典になりますように… そして、クレインの夏も始まりました。新しい先生も加わり、これから8月末まで毎日多くの授業を提供しています。五輪の理念と同じように、英語教育を通して世界の平和に少しでも役立てるよう頑張っていきます!






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