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  • 原田貴之

年齢相応? 夢相応?


今日、前任校の卒業生4人がクレイン英学校を訪ねて来てくれた


私にとっては高校教員最後の卒業生

理系の生徒だったので、担任をしたわけではなかったが

2年間、とても熱心に英語の授業に取り組んでくれて

彼らのクラスに授業に行くのは毎回楽しみだった


卒業後は、みな名だたる大学に進学し、将来有望な生徒たちだ


久々に会って


大学のオンライン授業のこと

バイトのこと

高校時代の思い出話…


話は尽きなかった


そんな中、ふと一人の卒業生から


「なんで学校辞めて独立しようと思ったんですか?」



きっとそれが一番聞きたかったことだと思う


そこからは他の卒業生たちからもいろんな質問が


「安定を捨てるのって怖くないですか?」


「将来の不安はありませんか?」


「収入は大丈夫なんですか?」


うーん…


確かに、私はもう41歳だし

養うべき家族もあるし

住宅ローンも30年近く残っている


自分がやりたいことは本当に実現できるのか?

収入はきちんと得られるのか?


それはわからない


でも、絶対できるって保証があることをするのは「チャレンジ」とは言わない


そもそも、明日も今日と同じ日が来る保証もないし

いつどこで自分の人生が終わるかもわからない


私にとって大事なのは、


こんなことがしたい、

あんなことができたら楽しそう

って夢を描けること


「英語をリアルに使う授業ができたら。

 そして、英語で世界にチャレンジする生徒を育てられたら」


「国内のグローバル化がどんどん進む中で

 なかなか進まない国際交流を増やすことができたら」


「私が世界各国を回る中で気づいた

 世界の視点の違いを

 生徒たちと一緒に見て回ることができたら」


・・・


そんな夢があれば

頑張ろうってエネルギーと、ワクワクするアイデアが

どんどん溢れてくること


そして、今日も一日やりきった

って充実感を得られること



- 夢を持つということ

- それを追いかけるパッションを持つこと

- その実現のために行動すること

- 自分の行動が、誰かのハッピーにつながること


それが私の原動力


そんなふうに生きている大人を見れば

大人になるっていうことが

案外楽しそうって思えるんじゃないかと思う


今日会いにきてくれた彼らは、私のちょうど半分の年の若者たち


なんだか、彼らの方がよっぽど大人で


私の方が、世間知らずな子供のような気がして


ちょっと恥ずかしくなった



年相応な生き方はできていないかもしれない


でも、持っている夢相応の生き方をしていけたら


明日という日がちょっと楽しみになってくるよ




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