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  • 原田貴之

教育省〜Microsoft〜メリーランド大学訪問

2019-07-24


昨夜の雨がまだ残る肌寒い朝、我々の1日は連邦教育省から始まった。英語習得オフィスのアナンダ氏から第2言語として英語を学ぶ移民や難民として米国にやってきた人たちにいかに英語習得を保証しているか、どのように英語の習熟度を測るかなどについて話を伺った。特に、子供だけでなく親も巻き込んでいく制度は日本ではあまりない発想でありとても興味深かった。



 教育省の後はペンタゴンを通過し、大型ショッピングセンターへ移動。ここにはマイクロソフトの店舗があり、教育チームが教育テクノロジー活用についてのワークショップを行うことになっていた。OneNoteを用いて、英語を品詞で色分けしたり、音節を示したり、翻訳をしたりという機能の説明を受けた。その中でも、音声を自動で書き取ってくれるソフトは、板書を写すことと授業を理解することを同時に行うことが難しい生徒にとってはとても役に立つ機能である。また、Microsoft翻訳は同時通訳を可能にしたLINEのようなアプリであるが、ネイティブとの会話で理解できない時に活用できそうで、授業でというよりは旅行先などで使えるツールのようである。



最後はメリーランド大学訪問。この大学はいかにもアメリカ!という煉瓦造りの大きな建物が永遠に続くそんないでたちであった。ここでは、グローバルクラスルームというメリーランド大学の学生と海外の大学の学生がバーチャルな環境で共同研究するシステムについて紹介を受けた。Raluca教授の学習環境は実社会の環境と同じでなければならないというポリシーのもと、ファンドを受けるためには異文化相互・バーチャル・プロジェクト学習という3つの要素を必須としているプロポーザルでなければならないというには大いに共感をした。





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