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  • 原田貴之

LINEオンライン会議で教育を語る

昨夜はLINEのビデオ通話で英語教育推進リーダー一期の先生たちと急遽オンライン懇親会を行うことに。

東京、千葉、横浜、愛知、神戸に鹿児島と全国の先生たちとは2015年の文部科学省事業、ブリティッシュカウンシルによる英語教育推進リーダー中央研修で計2週間ともに寝食を共にし、研修後は、全国の研修会でお互いに実践発表を行ない、新しいアイデアや取り組みを共有してきました。


オンライン授業の展開や今後のスケジュールについて苦慮している学校が多いようです。数年前から先進的にICTを取り入れている学校でも、休校になって自宅から受講するとなると通信環境が整っていない生徒もいて、本格的なオンライン授業の実施に踏み切れないということでした。

お互いの学校の近況報告をした後は、これからの学校はどうなるのか?という話題に進み、議論が熱を帯ていきました。


オンライン授業や映像授業になると授業にエンターテインメント性やビジュアル的な派手さが求められ、そういった技術や個性を持たない学校や教師は淘汰されていくのではないか。


今の混乱の中での学校の生き残りは、リーダー(校長)の資質によって大きく左右される。対応が早い学校はどんどん課題をクリアし新しいことにチャレンジしているが、右往左往して取り残されている学校も多く、これからの短い期間で学校もずいぶん潰れてしまうだろう。


オンライン授業が進み、効率的な学習が追求され、淘汰が行われた後に再び、従来の学校の機能、例えば躾的な役割や、集団の一体感、授業のちょっとした余談などに表れる授業や教員の魅力といったことが再検討されるようになるのではないか。



など、「気軽なオンライン飲み会でも」という軽い気持ちでスタートしたのですが、結局は3時間以上にも及ぶ熱い教育議論に発展するのは、この教育推進リーダーたちのもつ熱量のせいでしょう。


せっかく、新しいビデオ通話機能を使ったので、その感想ですが、

現在オンラインの授業はZoomを使って行っていますが、今回はじめてLINEのビデオ通話機能を使ってみました。設定も必要なく、ビデオボタンをぽちっと押してメンバーを招待するだけといたってシンプル。音質もとても良く、複数で声が被ってもきちんと聞こえるので、この辺はZoomよりも使いやすさを感じました。

一方で、100人まで同時参加できるというのですが、画面に顔が映るのは4人のみ。参加人数が5人になると、ひとりは小さいアイコンのみになります。

そしてそのアイコンを誰か一人の上にドラッグすると、今度はアイコンの人は画像が映りますが、代わりにドラッグ先のひとはアイコンに変わってしまいます。しかも自分は外せないため、実際ベストなのは自分を入れて参加者4名ということになります。


でも、LINEはなんと言っても人とつながるハードルがぐっと下がるし、実際になかなか普段はリアルタイムで会話できない遠くの先生たちとの座談会が一瞬にして実現してしまうという素晴らしさに感動しました。











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