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ピースアカデミー第6回事前研修🇰🇭
現地で訪問する方をゲストスピーカーにお迎えしてきた事前研修、最後はNPO earth treeの加藤大地さん。世界一周旅行をしたのち、カンボジアで学校や公園を作ったり、地元の素材と技術で作る商品を扱うブランドを運営して、カンボジアの教育やくらしを支えています。 子供だけでなく、内戦の影響で学校で学べなった大人も学ぶことができ平均年齢が30代後半の学校。学ぶことと働くことがが一体化した学校。地元の竹だけを使って生徒や地元住民でつくった校舎…すべてが素敵すぎて、今すぐに現地に足を運びたくなりました。 そして、加藤さんから発せられるひと言ひと言が実に心に響くもので、 「未来を作ろうとしても、今を変えられなかったら意味ない」 「弱いところを補うより、強みを伸ばしてみんながすごいって思うことを伸ばした方がいい。」 「求められる仕事は、人が喜んでくれることか、人を助けること」 「作りたい未来は、人と動物と自然がきれいに共存できる社会」 訪問が今から楽しみです。 そして、2週間後はもうカンボジア✈️

原田貴之
2024年3月11日


ファンドレイジング食育カルタ寄付が続々と
今回は、カンダール州の公立校サリカケオ小学校に10セット、CCH International School(2セット)、National Pediatric Hospiralという小児病棟(2セット)をNom Popokの大路紘子さん届けていただきました! 小学校では6年生の子どもたちがみんな楽しそうに遊び、「かるた」という日本語を何度も聞きなおして、必死に覚えようとしていたそうです。 図書館に10セット配備してくださるそうです。 CCH International Schoolのスタッフの方と大路さん。先生たちが使い方を理解しているので、図書室で、子どもたちが遊べるようにしてくれるとのこと。 また、小児病棟ではカウンセリングの際に食育カルタが使われるそうです! クレイン生の行動がこんなにも大きなインパクトを与えているのはとても嬉しいい驚きです。 カンボジアの子供達にたくさんの笑顔と健康が訪れますように。

原田貴之
2024年2月15日


第5回ピースアカデミー事前研修を実施しました!
今回のテーマは社会起業とものづくり。ゲストスピーカーは、中川裕聖子(なかがわゆきこ)さん。カンボジアのシェムリアップでカンボジアメイドのお土産物を扱うショップ・ “Very berry”のオーナーであり、またトンレサップ湖に自生するホテイアオイから作られるハンドバックを販売するブランドPavanasara(パヴァナサラ)を地元の村人とともに立ち上げられました。 紆余曲折をしながらカンボジアに辿り着いた中川さん。一度は帰国するも人々の純粋な笑顔が忘れられず、家族の大反対を押し切ってまで移住を決断したそうです。これまでも藤田先生や大路さんからカンボジア人の優しさ・心の豊かさについて伺ってきました。忘れられないくらいの現地の人たちの魅力ってどれほどなんだろうととても興味深くお話を伺いました。 トンレサップ湖のほとりの村の様子を動画で見せていただきましたが、舗装されていない道路を裸足で駆け回る子供たち、手漕ぎボートでホテイアオイの収穫に向かう途上、食用の花や貝を見つけ屈託のない笑顔を見せる女性たち。きっと日本が経済成長の中で失った何かがここにあるのかもし

原田貴之
2024年2月11日


第4回ピースアカデミー事前研修
今回からは現地訪問先のゲストスピーカーをお呼びしての研修。この度ご登壇いただいたのは、カンボジアで子供達に栄養指導を行うNom Popokの大路紘子さん。カンボジアでは20%も栄養失調の子供がいるそうです。一方で不健康なおやつや食事のために肥満の子供も増えているそうで、大路さんは食材の本来の味を生かしたお菓子をつくったり、歌や絵本などわかりやすい方法で栄養の知識を子供達だけでなく大人にも伝えています。 年末に高校生参加者の辻本君と杉江さんが行ったファンドレイジングは大路さんたちが作った「食育カルタ」を購入して小学校に届けこと。多くの方から賛同をいただき50セット以上を現地の子供たちに届けられそうです。 高校生たちが行動を起こし、それを大人が応援して、世界のだれかをハッピーにできるって素晴らしいですね✨ 来月のゲストスピーカーのお話は何でしょうか。今から楽しみです。 チョムリアップリア〜

原田貴之
2024年1月14日


クレインピースアカデミー第2回事前研修が行われました。
今回のテーマは『カンボジアの歴史古代〜近代編』アンコール朝の変遷、アンコールワットに刻まれた当時の宗教と世界観、インドや日本とのつながりまで…藤田保教授からとても興味深いダイナミックな歴史を学びました。参加者からは、「アンコールワットの回廊が進むにつれて彫刻などの芸術作品が豪華になっていた面白い」、「西参道はどのくらいの長さなんだろう」、「橋が完成した時の写真に日本の旗が見えたのですがどうして?」など積極的にコメントや質問が寄せられました。 そしてちょこっとクメール語講座のテーマは数字。いつも英語を教えている私ですが、いざ学習者になったら「語学習得ってなんて大変なんだ」と気付かされます。 さて、来月はどんなことを学べるでしょうか。 チヨムリアップリア〜

原田貴之
2023年11月12日


クレインピースアカデミー記念すべき事前研修開始🎉
いよいよ始まりました!6ヶ月間の事前研修を経て来年3月にカンボジアを訪問するクレインピースアカデミー!小学生から高校生生まで総勢20名が今日はじめて顔を合わせました。 そして、監修&講師の上智大学藤田保先生から、グローバル化って何?国際協力ってどういうこと?などこれからの学びにとって基礎となるマインドセットについてレクチャーを受け、参加者それぞれが自分の世界とのつながりを考えました。 これから知と探究の旅が始まります。さて来月は何を学び、感じられるでしょうか?

原田貴之
2023年10月15日


ついに、クレイン海外研修が始動‼
いよいよクレイン英学校が海外研修を始めます!行き先はカンボジア。上智大学言語教育研究センター長の藤田保教授と一緒に作る壮大なグローバル教育プロジェクトです。 平和・教育・歴史(遺跡)・健康・環境など毎月のテーマで藤田先生と学びながら、参加者それぞれが自分が関心のある探究テーマを設定。来年3月のカンボジア研修では様々な場所を訪問し、頭で学んだことを体験に変えます。そして、帰国後は探究の成果をまとめてプレゼンテーション。 アカデミーというだけあって、英語教育だけにとどまらないグローバルマインドを育てるクレインの教育パッケージがここにあります。 SDGsに興味がある人。留学したい人。特色入試・総合型選抜受験を考えている人。大学での学びをもっと深めたい人。まずはぜひ説明会にご参加ください! 8月26日(土) 20:00-21:00@Zoom 『クレインピースアカデミー』オンライン説明会 対象:小学4年生〜大学生・保護者 飛び入り参加OKです✨ https://us02web.zoom.us/j/83640418205?pwd=aExyQ2RzTzR2SW

原田貴之
2023年8月25日


クレインピースキャンプ2023 Day③
78年目の8月6日。コロナ禍以降はじめての一般受付となった平和記念式典。開場は朝6:30分。満員になって参列できないといけないということで、参加者6名と一緒に6時にホテルを出発して、平和記念公園に向かいました。 6時15分に受付に到着した時にはたくさんの人の列が。 6時半開場と同時にいくつもある受付門から同時に式典会場に人が押し寄せます。私たちもなんとか席を確保することができました。そして、7時にはほぼ満席の状態に。 まだ7時でしたが、とにかく暑い。原爆が投下された日も、今日のように雲ひとつない青空がひろがっていたのだと想像を膨らませました。 テレビの画面では伝わらない臨場感、緊張感、そして参列された方の思いがこの会場には溢れていました。 そして迎えた、8時15分... たった一発の原子爆弾で、街も、ひとの命も、そこにいたすべての人たちの未来も、失われました... 生き残った人たちは、この世の地獄を目の当たりにし、後遺症に苦しみ、差別に心をつぶされ、生き続けることを余儀なくされました。 いま再び、人類の平和が脅かされ、核の脅威が迫る中、いっそう今

原田貴之
2023年8月6日


クレインピースキャンプ2023 Day2
宿泊先のKIROがおしゃれなのは見た目だけではありません。朝食もこんなにおしゃれ!しかもとっても健康的 8時にホテルを出てバスで1時間、山間の湯来町を目指します。 この日体験するのは、"Be a Planet" 文字通り地球と一体化するシャワークライミング! まずは、ウエットスーツに着替えます。 最初は、ドキドキ!でもすぐに慣れて歓喜の声 そして、清流の中に身を委ねます。人間だけの平和を考えるのではなく、自然が平和で初めて人間も動物も植物も生きられるのだ、ということを肌で感じます。 同時に、自然の威力を感じる場面も ここからがシャワークライミングの本番。勇気を振り絞って新しい自分を発見する挑戦が始まります! 滝壺ジャンプ!まずは3メートルから... そしてついに、足が眩むような9メートルの高さから。。。勇気を振り絞って シャワークライミングのあとの昼食は、ジビエのハンバーグ。害獣として駆除されてしまうイノシシやシカ、大切な命を大切にいただく、それも平和を考える上で大事なことです。 雄大な森に囲まれた湯来町からバスで一気に山を下り、午後は、「神々が

原田貴之
2023年8月5日


クレインピースキャンプ2023 Day1
クレインで最も重要なイベントと言ってもいいピースキャンプ、2回目を迎える今回も 8月4日から6日までの2泊3日、小学6年生から高校1年生までのピースメーカーたちと一緒に広島を訪れました。 初めて会った参加者同士、2時間の新幹線ですっかり打ち解けました 平和公園でPCVの南さんやUMIさん、ピースバディの皆さんと初対面 まずは、アジア保健研修所(AHI)から預かってきた4年越しの千羽鶴を捧げました。 その後、広島平和記念公園の中を対話をしながら歴史を学ぶピースパークツアー。原爆投下前にあった日常を紹介しながら、一瞬にして全てが失われたとはどういうことは想像を膨らませます。 投下目標となった相生橋を指差すピースバディ 被爆したのは日本人だけではありません。日本に連れてこられていた朝鮮の人たちもたくさん犠牲になりました。 ピースパークツアーで学んだことを振り返り、資料館へ向かいました 貞子さんの思い、そして級友たちの行動。これがクレイン英学校の原点です いろんな意見を聞くため、資料館を訪れていた外国人への突撃取材も行いました この真上600メートルで原

原田貴之
2023年8月4日


クレインピースキャンプ始動します!
先日広島を舞台に行われたG7サミット。ゼレンスキー大統領の電撃訪問もあり世界の注目が集まりました。 世界で初めて原子爆弾が投下された広島。いまでも多くの遺品、遺骨が眠る平和記念公園を歩いた世界のリーダーたちは何を感じたでしょうか。 私がクレイン英学校を立ち上げるにあたり、英語教育を通じて何を伝えたいのか?、どんな子供たちを育てたいのか?...考えた末に出た答えは、 「英語を通して、異なる価値観や考え方があることを知り、違いを認めた上で対話を重ね、世界の平和に貢献する人を育てたい」 広島出身で、幼少期から過去の歴史と平和の尊さを学び、大人になって海外で生活し、外から日本を見つめてきました。これが私の使命だと思い、平和の象徴、おりづるをロゴに、英語で鶴を表す「クレイン」を校名としました。 昨年夏には第1回クレインピースキャンプを、同年11月にはウクライナ避難民の子供たちとのU-CRANEピースキャンプを実施しました。 ウェブマガジンIDEAS FOR GOODでの掲載記事はこちら U-CRANEピースやキャンプについての読売新聞の掲載記事はこちら..

原田貴之
2023年5月26日


ピースキャンプついに実現!
2022年8月4日(木)はクレイン英学校にとって記念すべき一日になりました。 なぜなら、クレイン設立から念願のクレインピースキャンプがついに現実のものとなったからです。 記念すべき第1回キャンプに参加したのは、小学4年生から高校2年生までの20名。 名古屋駅に集合し、新幹線で広島へ向かいます。 初めて会う人たちとこれから三日間、どんな旅が待っているのか不安と期待が入り混じる中での出発です。 11時20分、広島駅到着。1年間一緒にこのピースキャンプを作り上げてきたピースカルチャービレッジ(PCV)の南さん、UMIさんが私たちを笑顔で迎えてくれました。 路面電車に乗って平和公園に向かいます。 今回の旅の舞台、広島平和公園に到着。 元安橋のたもとにあるレストハウスでお昼ご飯。 広島が誇る「むさし」のお弁当。パッケージからも広島への愛が伝わります。 ピースパークツアーが始まり、最初に平和資料館に向かいます。それまでのリラックスモードから一気に緊張感が走ります。原爆の悲惨さを留めた展示の数々を目の当たりにするのは大人でもためらってしまう人もいます。特に初め

原田貴之
2022年8月5日


ピースキャンプ事前研修
夏休みが始まるとともにピースキャンプの事前研修が名古屋市名東区にあるピースあいちで行われました。 小学校4年生から高校2年生までのメンバーが直接顔を合わせるのは今回がはじめてということで、まずは、円になって自己紹介からスタート 「夏休みにピースキャンプ以外で一番楽しみにしていること」 「このことなら私に聞いて!」 というお題で一人一人スピーチしていきました。 次は小学生と中高生に分かれてピースあいちスタッフの方による館内ツアー。 名古屋や豊橋の空襲、日本がアジアで行った侵略戦争、戦時下の日常生活の様子について説明を聞きながら当時の生活に思いを馳せます。 本格的に戦争について初めて学ぶ小学生にとっては、ひとつひとつの展示が衝撃的で、 紙製のランドセルや、当時の教科書をじーっと見ていました。 2階の常設展、3階の特別展(プロパガンダポスター)を案内してもらった後、1階に戻って、佐々木陽子さんの被爆体験語り継ぎを聞きました。 医師だったお祖父様は原爆投下直後、負傷者の救助に当たりますが、その後徐々に体調が悪化し3週間後に亡くなります。...

原田貴之
2022年7月27日


クレインピースキャンプついに始動!
「なんでクレイン(折り鶴)なんですか?」 最初にクレインを訪れた方からよくいただく質問です。 「クレイン」は英語で「鶴」を表し、本校のロゴは折り鶴。 由来は私の出身地、広島にあります。 世界最初の被爆地、ヒロシマ。 私にとっての平和教育は恐怖でしかありませんでした。 でも、高校3年生の時、日本史の先生が言った、 「大学で出ていくもんもおるじゃろうけど、原爆のこと伝えていくんは広島県民の義務じゃけえの」 ということばは、広島から離れれば離れるほど、強く私の中に響いていきました。 そして、2020年4月にクレインを開校するにあたり、 「私が本当にやりたいこと、伝えたいことはなんだろう?」という自問した時、 「英語教育を通して、異なる価値観、文化や宗教を知ることで相互理解を深め、世界の平和を作ることに貢献したい」 というのが私の答えでした。 だから、「クレイン」であり、「折り鶴」なのです。 「平和」というこの漠然とした概念。できれば避けて通りたい過去の悲惨な戦争のこと、原爆のこと。そして未来の平和をどうやって構築できるか... これらを多くの若い人たち

原田貴之
2022年5月7日
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