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ピースアカデミー第3期これにて修了
昨年10月から計7ヶ月に渡るプログラムの最後のセッションでした。3月末にドイツ・ポーランドから帰国後、参加者たちは1ヶ月かけてプレゼンを作成。同じ経験をしていても、視点はそれぞれ。化学、建築、教育、映像、社会福祉、プロパガンダ、愛と憎しみ… 現地での経験の中で、それぞれの心に響いたワンシーンを深掘り、考察しアウトプットしたものをみんなと共有し、さらに学びを深めました。 振り返り動画を見ながら、「この仲間たちと一緒に旅ができて本当に幸せだった」と改めて感動。 これからの社会を担う君たち一人ひとりが、ピースメーカーとして平和な世界を築いていってくれることを楽しみにしています。 そして、来年のピースアカデミーの舞台は…? このプログラムを実施するにあたり、事前研修の講師として歴史的背景と多角的な視点を与えてくださった長坂塾代表の長坂潔先生、そして企画の第一歩から現地での安全な旅の確保、そして参加者たちにたくさんの笑顔を与えてくださったピース・イン・ツアーの小山耕太さんに、この場を借りて心から感謝申し上げます。

原田貴之
5月10日


アパレルアイテム登場♪
ついにクレインのアパレルグッズが出来上がりました! アメリカの大学パーカーっぽくクレインをデザイン。ぜひ普段使いに来てもらえたら嬉しいです。 ご希望の方は直接クレインスタッフまでお知らせください。 Tシャツ① サイズL Tシャツ② サイズS パーカー① サイズL パーカー② サイズS パーカー③ サイズL わんこパーカー 2XL 【サイズ】 Tシャツ・パーカー:S・M・L・XL わんこパーカー:S〜9XLの12サイズ * 【価格】 Tシャツ:2,980円 パーカー:5,800円 わんこパーカー:3,980円

原田貴之
4月25日


イースターバーベキュー開催しました
今回で5回目となるイースターイベント。昨年までの庄内緑地から今年は名古屋市農業センター内のCANVASヒラバリを会場に移し、クレイン英学校の生徒や保護者、U-CRANEのメンバー30人が集まりました。食べて、喋って、飛んで、投げて、開けて…春の陽気を通り越して初夏のような暑さの中、子供から大人まで楽しく交流しました。 運営、司会は中学生から大学生の生徒たちが行い、遊びも学びにするのがクレインのイベント。いまでは準備から片付けまで率先して動いてくれる彼らを頼もしく感じます。 皆さん、お疲れ様でした!

原田貴之
4月19日


ウクライナと日本の食を体験。春の遠足実施
U-CRANE2026年度最初のイベントとして、「食を通じた文化交流」を実施しました。 当日は10代の若者を中心に、大人から小さな子どもまで約20名が参加しました。 まずは栄・マルエイガレリア3階のウクライナ料理店「ジート」にて、ボルシチやバレーニキといった伝統料理を囲みながら交流を深めました。ちょうどイースターの時期ということもあり、ウクライナの参加者同士が祝福の挨拶を交わし、再会や出会いを喜び合う姿が印象的でした。 その後、春の心地よい陽気の中を散策し、「日本文化体験・庵」へ移動。 ここでは練り切り作りに挑戦しました。 多くの参加者にとって初めての和菓子作りでしたが、試行錯誤しながらも一つひとつの工程を楽しみ、それぞれ個性あふれる作品が完成しました。 最後は互いの作品を見せ合いながら、美味しくいただきました。 NPO法人として2年目を迎えたU-CRANEにとって、今回のイベントは企画から当日の司会・運営に至るまで、すべてを学生理事が主体となって担いました。支援活動を通して、こうした学生たちの成長を間近で感じられることは、大きな喜びです。...

原田貴之
4月12日


ピースアカデミー最終日
ホテルの朝食はこれまで通りレストランでのブュッフェでした。昨日置いてあったラズベリーの美味しいパンがなくなっていて少し悲しかったです。でも代わりにチョコパンがあったのでそっちをたべました。とてもおいしかったです。 今日は最終日なので振り返りをしました。ホテルのミーティングルームに集まりました。 いつもはその日その日を振り返りますが、今回は 「あなたにとってのPEACE TOURとはなんだったか」 をテーマにひとりずつ話しました。 僕は今回のツアーに来るまで第二次世界大戦を知識としては知っていましたが実際にどういう状況だったか、人々がどのような気持ちだったのか、何を思っていたのか遠考えたことがなかったし、考えようとしたことすらありませんでした。 しかし今回の旅行を受けてユダヤ人が虐げられた背景やホロコーストは計算され尽くした計画だった、アウシュビッツ強制収容所はもともとポーランド人を閉じ込めるために作られたということがわかりました。 それによって人間というものの醜悪さを改めて深く思い知りました。 また今回のツアーのようにどこかに行く前にそこのことを

原田貴之
3月29日


ピースアカデミー8日目:ワルシャワ午前
今日の午前の前半はワルシャワ旧市街の観光見学です。 一般的にワルシャワはヴィスワ川の両岸に広がっているとされていますが、現地の人的には西岸がワルシャワで、東岸はプラガという別の街だそうです。ワルシャワにはソ連からのプレゼントの宮殿があり、もうすぐ建て替える予定だそうです。 街を歩いていると、近づくとショパンの曲が流れるベンチがありました!実はショパンはポーランド人で、ショパンにゆかりのある場所にこのベンチがあるそうです。 後半はワルシャワ蜂起博物館です。 ワルシャワ蜂起博物館には二次大戦勃発から分割占領後までの流れとワルシャワ蜂起に関する展示がありました。 1939年に第二次世界大戦が勃発したあと、ポーランドの4分の1はドイツ直轄領に、また4分の1はドイツ領ポーランド総督府に、残りの2分の1はソ連領に分割されました。 食糧の配給が滞り、9万人のポーランド人やユダヤ人が餓死したそうです。 また、一人のドイツ兵が殺されると50人のポーランド人が殺されるルールも存在していたそうです。 そして展示は1944年のワルシャワ蜂起に移りました。蜂起の中心とな

原田貴之
3月28日


ピースアカデミー8日目:ワルシャワ午後
お昼ご飯は旧市街でポテトフライのようなものを食べました。みんなお腹がすいていたのでぺろりとすぐ食べちゃいました。デザートはアップルパイがでてとても美味しかったです! 次はポーランドの高校生との交流でした。 最初は学校内を案内してくださり、キッチンや隠れ家や教室を紹介してくれました。 少し特殊な学校で隣にホテルがありホテルで授業をしたり、ピザパーティーを時々みんなですると聞き日本と全く違って面白かったです。 お互いに平和教育や学校生活などのプレゼンテーションをしました。 ポーランドの学校ではウクライナが近いため、戦争が起こった時にどうすれば身を守れるかや怪我をした時の応急処置の方法、銃を打つ練習などをすると聞き、日本では全くそのような教育はないのでとてもびっくりしました。 そして、お菓子交換の時間には日本のお菓子をとても美味しい!と言って下さりすごく嬉しかったです。 抹茶はポーランドの若者の中でとても流行っているらしく、アフタヌーンティーのような少しオシャレな飲み物として認識されてるようです。最近の10代が使うスラングや学校の校則などを教えてくれて

原田貴之
3月28日


ピースアカデミー7日目:クラクフ→ワルシャワ
朝、寝坊しながらも食材豊富なビュッフェを朝食にいただきました。その後、すぐにオスカー・シンドラーの琺瑯工場博物館に向かい、さまざまな事を学んだと共に感じ取ることができました。 クラクフでは総督府が置かれたため、大規模な空爆や破壊を逃れたものの裏ではホロコーストが盛んに行われた地域でもあります。今回の博物館ではそのような中での人々の暮らしが詳しく説明された資料がたくさんありました。 その中でも私は戦前には楽しそうに暮らしていたユダヤ人が印象的でこの後の自分達が受ける悲惨なことなど予想だにしない様子が窺われ、心が痛みました。 また、映画『シンドラーのリスト』でもでてきたタイプライターや撮影に使われた場所などオリジナルのものが残されていたため、映画の場面を思い出す機会になりました。 午後からは列車に乗ってクラクフを去り、ワルシャワに向かいますが今までここで学んできたことを忘れないように記録に残しておかないといけないなと思いました。 K.H. ヴロツワフから案内してもらったガイドのゾフィアさんと、クラクフ駅で別れました。ゾフィアさんからはユダヤ教のことや

原田貴之
3月27日


ピースアカデミー6日目:クラクフ午前
ホテルでの朝食はこれまでと同じでビュッフェでした。果物系のスムージーがいくつか置いてあり、どれも新鮮でとても美味しかったです。 今日はまず、世界遺産に登録され、ポーランドの国家的シンボルであるヴァヴェル城へ訪れました。ヴァヴェル城はおよそ11世紀から17世紀にかけての600年近くの間、政治・文化の中心地として、歴代国王に居住されてきました。また、居住だけでなく国王の戴冠式や葬儀など様々な儀式の舞台としても使われてきました。ポーランドの歴史において大きな役割を担ってきた場所です。 この場所は様々な時代の建築様式が混在する構造になっています。高い天井やステンドガラスなどが特徴の14世紀のゴシック様式と円柱や半円ドーム、シンメトリーなどが特徴の16世紀のルネサンス様式などが主に使われています。魔法の世界、映画の世界の中にいるような不思議で美しい空間でした。 しかし、長年の占領や軍の駐留によって一度は荒れてしまいました。それでも様々な団体や企業の協力によってWWI後には復興され、現在その美しい姿を残し続けて多くの人々に訪れられています。このことを知って、

原田貴之
3月26日


ピースアカデミー6日目:クラクフ午後
お昼ご飯を食べた後、ガルツィアユダヤ博物館へ行き戦後のシナゴーグやユダヤ人の人々を写真で見ました。ホロコーストの中生き残ったあるユダヤ人家族の過ごし方を見ました。 そこで私は人の身分を買って生活している家族を知りました。自分の大切な名前、誇りにしている国籍なども捨て、全く知らない別人にならないと生活していけない状況を見て、とても心が痛みました。 他にも外見も内装も美しいシナゴーグが1938年からの数年で全て壊されてしまったのを見て、なぜこんなにきれいなものを残すこともできないのかなと考えました。宗教に関するものは全て破壊されて、悲惨な状況でした。 これに対して先生は、シナゴーグが壊されるのは日本の神社や寺が破壊されるのと一緒だと言っていました。シナゴーグや神社、寺など宗教に深く関わるものは歴史が長いことが多いと思うので戦争が起こっても守るべきだと思いました。 その後、ユダヤ人地区のカジミエシュ地区を散策しました。ユダヤ人の霊園があったり、ホテルの下にまだ使えるシナゴーグのお風呂があったりと町の見えないところでユダヤ教の歴史を知ることができました。

原田貴之
3月26日


アウシュビッツ・ビルケナウ〜記憶と継承の地。わたしの記事
アウシュビッツ強制収容所。 初めてその存在を知ったのは中学2年生の時。友人の家でWOWOW放送の映画『シンドラーのリスト』を観た。 小学1年生の時に読んだ『はだしのゲン』と並び、私に非常に大きな衝撃を与え、今の平和活動の原点となっている。 いつか行ってみたい場所として心に残り、それから32年を経て、今日、生徒たちとともにこの場所を訪れることができた。 多くの知識はあったものの、訪問直前まで、この場所に足を踏み入れたときにどんな感情が湧き、何を思うのか、想像することができなかった。 私たちは幸運なことに、唯一の日本人公式ガイドである中谷剛さんに案内していただくことができた。中谷さんは日本人で唯一の公認ガイドであり、多くのメディアでも紹介されている。今回、私たちも事前に依頼を出していたが予約は難しく、半ば諦めていた。 文字情報の少ないアウシュビッツ・ビルケナウ博物館を一つひとつ丁寧に解説していただくとともに、考えさせられる問いかけが数多くあった。 「ユダヤ人が強制収容所に移送される際、許されたのはカバン一つ、30キロまで。皆さんも旅行の時にスーツケー

原田貴之
3月25日


ピースアカデミー5日目:アウシュビッツ・ビルケナウ
朝食後はアウシュビッツへ3時間半かけてバスで向かいました。アウシュビッツについたら、まず第一収容所に向かうため、歩いていた時に犠牲者の名前がずっと流れていて、本当にここで犠牲になった人達がたくさんいるんだなとまずここで初めに実感できました。 その後、第一収容所へ行きました。ここでは100万人以上の人が犠牲になった場所だとしりました。そして、私が一番驚いたのは75%〜80%の人が働かず、そのままガス室へ送られたということです。 働くことすらできず、生きることを選択できなかった当時の人の気持ちを考えた時にとても胸が熱くなりました。 そして、私がもう一つ驚いたことは、人間らしく扱われていなかったから、自分は人間だと思うようにアクセサリーやクリスマスツリーを作ったりしていたことです。私は人生で一回も人間だと思おうとは思ったことがないです。思ったことがない人の方が多いと思います。でも、当時はそれだけユダヤ人やポーランド人を人間として見ていなかったという絶対にあり得ない事が起こっていたんだなと改めて実感しました。 夕食をとった後は、振り返りの時間でした。ここ

原田貴之
3月25日


ピースアカデミー4日目:ブロツワフ
ブロツワフは小人の街として知られています。 小人は共産主義反対運動の象徴で、町中の至る所で小人の像を見つけることができました。小人はそれぞれ異なる形をしており、どれも個性的です。薬局前にはおそらく頭痛を抱えたもの、レストラン前には満腹で寝転ぶものなど。特に、一番最初にできたとされる小人はどこかシュールな出立ちをしており、学生たちは共に写真を撮るなどしてブロツワフの記念の一枚を残しました。 ホワイトコウノトリシナゴーグはユダヤ人コミュニティのために機能した会堂で、現存する唯一のシナゴーグです。 現在は、コミュニティ内のユダヤ教徒減少のため、一階のホールは礼拝には使用されておらず、コンサートなどで開催されているそうです。2階にある部屋には、聖書が保管されており、そこで館長さんからユダヤ教の祭日についてお話ししていただきました。 モーセによる出エジプトの際、イーストを使用しない簡易的なパンを食したり、遺体を野生動物に食べられないよう、その上に石を置いておくといった伝統が取り入れられているそうです。ユダヤ教は厳格な戒律主義的性格を持つ宗教であることはすで

原田貴之
3月24日


ピースアカデミー3日目:ドレスデン 午前
朝食はホテルのビュッフェでした! ビュッフェ豪華でお腹がいっぱいになりました。出発する前にホテルの下にあるスーパーに行きました。スーパーはとても広く水を探すだけでひと苦労で迷子になりかけました。 ドレスデンにはバスで3時間かけて移動しました。 途中は畑やたくさんの木や風車がありずーと外を見てられました! ベルリンはカラフルで高い建物が多く華やかな雰囲気でしたが、ドレスデンはレトロの雰囲気があり少し落ち着いた感じがしました。 ガイドのやはぎさんに一人一つドイツについての質問をしました。ドイツには祝日があることや東日本大震災をきっかけに風力発電や太陽光発電に変えようと試みたが発電量が追いつかず作ったままとなっているなど、たくさんのことを知ることができました。 昼食後ガイドのやはぎさんとお別れをしました。二日間ありがとうございました。 R.H.

原田貴之
3月23日


ピースアカデミー3日目:ドレスデン午後
初めに新しいガイドさん斉藤さんを迎え、ドレスデン軍事歴史博物館に行き、戦時中の武器について知りました。 loveとhateの展示ではhateで戦争は起きるが、loveが積もりに積もっても戦争は起きるということが心に響きました。 他にもイラク戦争の時の病院で治療されている軍人の人を白黒で見て、戦争の悲惨さを改めて理解しました。ドイツだけではなく広島での原爆での放射線の光を実際に体験できたりと戦後、街はこうなってしまっただけではなく、こういった武器を使って戦争は起きたなどよく分かりました! フラウエン教会では戦後に残された部分を丁寧に使って他は新しいものにし、戦争をこれからも忘れないという思いの強さが伝わってきます! ゼンパーオペラでは写真で見るよりもより迫力があり、凄く綺麗だと思うと同時に所々が黒かったり、原型を留めている場所はここしかないと言うところも多々あり戦争の被害の大きさに驚きました! 君主の行列の壁ではここの壁だけは戦争でも生き残りタイルの数は42000以上だそうです!そこの君主には女性が一人も居ないのもポイントなのかな?と思いました。.

原田貴之
3月23日


ピースアカデミー2日目:ベルリン午前
13時間のフライトを終えヘルシンキにつき飛行機を乗り継いで無事ベルリンに着くことができました。ガイドのやはぎさんと合流して空港にあるスーパーで軽い買いました。ぼくはピザパン、ホットドックとチョコマーブルドーナツを買ったのですが、とてもおいしかったです。 その後ベルリンの壁に移動しました。思っていたより壁が薄く低い代わりに川や地雷で逃亡を阻止していました。 バスで特許の建物や地下鉄を見ながらユダヤ人博物館を訪れました。 多くのことを考えさせられる時間になりました。僕は特に亡命の庭が印象に残っています。亡命の庭に入る前はみんな一緒だったのに、入るとユダヤ人の迫害のように自然とみんながバラバラになることを身をもって体験しました。 博物館のチケットの裏には「考えを共有する時は完全な形で伝えていますか?」と書かれていました。 この博物館では天井や廊下の傾斜、窓、空間を使って来館者に考えてもらうことを大切にしているんだなと感じました。 T.H.

原田貴之
3月22日


ピースアカデミー2日目:午後
お昼ご飯はベルリンで有名なカリーブルストという、ソーセージにトマト味のソースとカレー風味のスパイシーなパウダーをかけた食べ物を食べました。 午後は現地の大学生の方達と交流をしました。ドイツでは、どのような平和教育が行われているかなどのプレゼンを聞き、私たちも日本の平和教育について伝えました。 日本の平和教育とは違い、ただ授業を聞くだけではなく、ディッカッションをしながら授業をするそうです。 その後、大学生の方達と一緒にブランデンブルグ門に行きました。日本では、あまり見かけないデモが門の前で行われており、盛り上がり具合に驚きましたが、現地では日常茶飯事ようです。 その後ホロコースト記念碑を見に行きました。午前中に訪れたユダヤ博物館にあった亡命の庭のように、ホロコースト記念碑も地面が斜めになっていたり大小様々なモニュメントが沢山置いてありまるで迷路みたいな空間でした。途中自分が今、どこにいるのか分からなくなる不思議な場所でした。実際に記念碑の中に入り、歩いて、自分で体験するという形の経験はとても感じる事が多く今までにはない興味深い体験でした。 M.S

原田貴之
3月22日


ピースアカデミー第3期現地研修スタート
ピースアカデミードイツ・ポーランドの旅が始まりました。 6ヶ月の事前研修を経て迎えたこの日、まずはセントレアに集合。オンラインでは何度も顔を合わせているものの、これから10日間寝食を共にする仲間との初対面に、やや緊張した様子も見られました。 全員の名前を覚えるイントロゲームでアイスブレイクを行い、そのまま成田行きのフライトへ。 成田到着後は、翌日に控えるベルリンの大学生とのディスカッションに備えたインプットレクチャーを実施。事前に共有されたプレゼン資料を読み解きながら、それぞれが考えを深めました。 続いて、空港内に3つある両替所の中から最もレートの良い場所を探すグループミッション。 無事にドイツのユーロとポーランドのズウォティに両替を済ませた後はレストラン街へ。たこ焼きを楽しむ人、海鮮を選ぶ人など、しばらく離れる日本食を味わっていました。 長い空港での初日でしたが、ガイドでユニークな小山さんのおかげもあり、ヘルシンキ便が発つ頃にはすっかり打ち解けた様子に。 さあ、ここから13時間のフライトを経て、明日はいよいよベルリンからドイツの旅が始まります。

原田貴之
3月21日


U-CRANE物資支援キャンペーにたくさんのご協力ありがとうございました。
年に2回の物資支援キャンペーン。2週間の募集期間でたくさんの人が物資と思いを預けてくださり、3月19日に届けに行ってきました。 先方担当者から感謝ののメッセージをいただきました。 『この度も皆様からのご寄付が本当にたくさんあり、大感激でした✨ 厚かましく希望の品をたくさんあげさせていただきましたが、全てをお持ちくださり、感動でうるっときました! 並べていただいたら夢のような素敵な棚になり、感謝しきれません。 本当に本当に、ありがとうございました!』 皆さまの応援、ご協力がU-CRANEの活力になっています。改めて厚く御礼申し上げます。

原田貴之
3月19日


「恐れてはいけません」
ピースアカデミー最後の事前研修で、長坂潔先生から参加者たちに届けられたヨハネ・パウロ2世のことばです。 第2次大戦中、アウシュビッツに近いポーランド・クラクフで大学生だったカロル・ヴォイティワは、のちにカトリック教会の指導者として世界に大きな影響を与え、ポーランドの自由を求める人々を勇気づけ、ついには冷戦終結への流れを生み出しました。 研修の最後に長坂先生から 「恐れず、挑戦し、相手の尊厳を尊重する。そんな気持ちの言葉を聴かせてください。」 と問いかけがあり、参加者一人ひとりが自分にできることを発言していきました。 世界平和に尽力したヨハネ・パウロ2世の「恐れてはいけません」ということばを胸に、この旅を通して、たとえ小さなことでも生徒たちが行動してくれることを祈っています。 さぁ、ドイツ・ポーランドへの出発まで、あと1週間!

原田貴之
3月14日
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