「感じる・想像する」ピースキャンプ2025スタート
- 原田貴之
- 8月5日
- 読了時間: 1分
更新日:8月9日

やっぱりここに来ないとわからないことがあまりにも多すぎる。
80年前の8月5日、ここに暮らす人たちのどんな生活があったのか。想像を絶する原爆の実相。盛り土の50センチ下にある当時の中島地区、被爆から立ち上がったお好み焼き屋さんのストーリー、80年間身寄りのない遺骨への宗教を超えた祈り、今まさに起こっている戦争に反対する人たちが叫ぶデモのエネルギー
すべてを全身で感じ、想像するために、私たちはここに来た。








明日は80回目の8月6日
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